近況。小説執筆への執着に気づく。
2022年1月、流行り病にかかり、10日間の自宅待機を余儀なくされた。高熱と職場の対応の嵐を乗り切って、突然に空いた空白の時間、部屋からも出られない。種々の不安が渦巻くさなか、並木浩一の『ヨブ記注釈』を読み、旧約聖書も『…
自分が書いている小説は、
ドストエフスキー的な恋愛小説なんだな、と教会の交わりの中で気づいた。
男女の恋愛(あるいは痴情のもつれ)の中で、
犯罪と死(と復活)が起こる。
そう思ったら
ちょっと自信がついたし、
ドストエフスキー小説の大枠も見えた気がした。
男女関係の中で、
灯油20リットルが、
一気に1,000円値上がりしててビビった。
石油問題、
一体これからどうなるんだろう。
戦後ずっとアメリカのもとで
やってきた日本だけれど、
それで本当に生き残れるのか。
アメリカについていくのも茨の道だし、対米自立なんて道も、
またさらに修羅の道、
確定申告も終わったので、
あとは学童の子どもたちのレポートを終えたら、
少しずつ小説執筆も再開できそうだ。
シーンはたくさん溜まってるから、
あとはそれを文章として表現していく。
真ん中のあたりで、
時間をバーっと進めたいところがある。
短い描写を通して
確定申告では毎年
鬼のように集中で切ることを参考に考えたら
いつも気の進まない仕事の
どこが苦手なのかが判明した!
その仕事を
めっちゃ細かくタスク化すると、
「1つでもいいからやるか」と
ジワジワ進む。
苦手だから集中できないことを
前提にすると
余計な自己嫌悪も無くなった。
鮮やかさの興奮に疲れてくると、渋さを求めて、しかしその渋さにまた興奮してしまうというのが現代人の宿業なのかもしれないな。興奮の牢獄、無限のハレとしての資本主義社会。

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