現実を離れた「生きる意味」を問わないこと―『超越と実存』南直哉
『超越と実存』哲学者みたいなお坊さん 哲学者みたいなお坊さんが、南直哉です。 まずタイトルから『実存と超越』とは、哲学書ですね。僕も哲学書だと思って立ち読みし、すぐ買いました。この本で南直哉は、そもそも仏教の本質とは何か…
「なぜ生きるのか」
「何のために生きるのか」
という問いは
「何を喜びとして生きるのか」
に集約される。
その人が生きづらければ
生きづらいほど
その生きづらさを
埋め合わせるだけの
喜びが求められる。
人生の谷を歩き、
喜びが見出せない時は
「そもそも私にとって…
私は孤独な存在ではない。
常に既に私たちは交わりの中にある。
だから私が怠けることは、他の人が成長したり、癒されたり、幸せを感じたりする機会を無駄にすることなのだ。
私が頑張ることは、…
子育てで
自分の時間がなくなって
結果的に仕事へのモチベも下がって
悪循環でつらい。
子育て自体を楽しめたら、
子育て自体に癒されたら、
とは思うものの、無理がある。
発想の転換で、
そもそも3人での子育ては、
現状、継続性はないと考えよう。
時おり、
お互い実家に帰って、…
バリカンと
フェザーカットカミソリで、
初のセルフカット!
これで美容院の手間と、
カット代を節約できるぞ〜
最初だから
どこか禿げちゃうかな、思ったけど、
意外とうまく行った。
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