現実を離れた「生きる意味」を問わないこと―『超越と実存』南直哉
『超越と実存』哲学者みたいなお坊さん 哲学者みたいなお坊さんが、南直哉です。 まずタイトルから『実存と超越』とは、哲学書ですね。僕も哲学書だと思って立ち読みし、すぐ買いました。この本で南直哉は、そもそも仏教の本質とは何か…
昨日、おとといはマタイ6章漬けだった。
神に仕えるか、この世に仕えるか、
私たちはどちらかを選ばねばならない。
この世での報いを求めるか、
神さまからの報い求めるのかが、問われている。
けれども、神は保証してくださっている。
神は必ず報いてくださるし、…
「信仰者はどう生きるべきか」
本を読んでたくさん学んだけれど、
あまり意味はなかった気がする。
「神さまは、どれだけ人間を愛されているか」
神について知ることで、
神さまへの自然な感謝が芽生える。
この神さまへの自然な感謝の気持ちがないと、
信仰書を読んでも、…
目の奥がキリキリ痛い。
台風感MAXの頭痛が来ている😭
昨日は友達と聖書を読んだ。
友達は初読みだったので、
疑問や感想が素朴で
とてもありがたい刺激をもらった。
昨日はリフレッシュに近くの温泉に行った。
温泉は、人生を振り返るのにもってこいだ。
30代になって、
状況がどう変わって、何が大変なのかをまとめることができた。
一言で言えば、
「頑張っても報われない」フェーズに入った。…
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