殺人犯の苦悩を見つめる。『罪と罰』ソーニャのまなざし。
「ただただ目の前の人の苦しみをだけ見る『罪と罰』のソーニャ。 ドストエフスキーの『罪と罰』でソーニャの愛はラスコーリニコフを絶望から救い上げ,回心させました。 人を絶望の底から救い上げる愛があります。そんなソーニャの愛と…
ストイックに生きようとすること、
自分をコントロールしようとすること、
倫理的・道徳的に生きようとすることは、
結局「こちらが良い」と自分で雑に判断して動くことに過ぎない。
自分で選択しているだけだ。
だから、自然なエネルギーは圧殺されていく。
今日の子ども食堂は
私が全体の運営をせねばならぬから
今朝は久しぶりに早起きして
仕事に勤しんだ。
未明の仕事の達成感よ。
人間、
ときには強制的に
頑張らされねばならぬと思った。
執筆中の小説の主人公の女性が
シモーヌ・ヴェイユへの傾倒を見せているため、
ヴェイユの思想を読んでいるが、
ヴェイユがこんなに既存のキリスト教と袂をわかっているとは思わなかった。
エックハルト,そしてカミュにさえ近いものを感じる。
そしてどこまでもラディカルで、…
小説を書きながら、登場人物たちの魂の旅と対話に想いを寄せる中で、
いろいろなことに気付かされる。
この世界は、
自分にとっての救いを探す旅である。
そして、
自分にとっての救いを見つけた者は
その自分にとっての救いを
今度は人に伝えようとするのだ。
「自分にとっての救い」ということに…
バフチン『ドストエフスキーの詩学』を再読しているが、
とても執筆の参考になる。
作者が、登場人物に対して対話的に関わることで、
ポリフォニー小説となる。
『罪と罰』をしっかりモデルにして、
今回の小説を書き上げたい。
『罪と罰』を対話の視点で読んでみると、めちゃくちゃ良くできている。…

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