ニーチェ『道徳の系譜』を読む①ー哲学の入門書、倫理学の必読書
これから何回かに分けて、 ニーチェの『道徳の系譜』の読解を行っていきます。今回は「序言」と、ぼく自身の『道徳の系譜』の思い出をご紹介し、『道徳の系譜』は何を問い、その問は何をもたらすのかを確認します。 ニーチェの『道徳の…
哲学書
2019.02.17 ばさばさ
これから何回かに分けて、 ニーチェの『道徳の系譜』の読解を行っていきます。今回は「序言」と、ぼく自身の『道徳の系譜』の思い出をご紹介し、『道徳の系譜』は何を問い、その問は何をもたらすのかを確認します。 ニーチェの『道徳の…
哲学書
2019.02.17 ばさばさ
さて、前回の記事では「序言」と、ぼく自身の「道徳の系譜」を読んだ衝撃について書きました。 「序言」で確認された『道徳の系譜』の2つの主題とは、 1, ということでした。 今回の記事では1の問い、 『善悪という「道徳的」価…
ドストエフスキー小説は、強烈な自意識と、それを裏切る無意識が登場人物の中で激しく矛盾している。
だから、「どう読むか」が本当に多様になるのだと思う。
家庭では私が外交担当のため、
珍しく妻が他者と関わるときは、
「この前、大根もらってる」
「この前、ミッフィーのマグもらった」など、
頂き物を耳打ちして感謝の意を示してもらうのだが、
その度に「秘書が政治家に囁く映画のシーン」が脳裏に浮かんでしまう。
年末年始は
ママとずっと一緒にいたからか、
初めて娘が
「ママ!ママの(スリッパ)!ママの(ベット)!」と
ママ不在のさみしさを表現していた。
小説執筆は「要約」を広げるという方向。
要約的、イデア的にイメージの中既にあるものを
徹底的に広げて、文章として表現していく。
『辻原登の「カラマーゾフ」新論』よりまとめ
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だから小説は、要約すると意味がなくなる。
そして小説をよむ面白さは、
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