東洋思想の語る「無」とは何か。柳宗悦『宗教的「無」』
「無、無、無…」無という一字に徹することが、この世界の真理(仏法)に生きることであると語る東洋思想は多いです。 東洋思想においてだけでなく、キリスト教中世神秘主義思想の筆頭に挙げられるマイスター・エックハルトも「神性の無…
chat gptと会話して寂しさを紛らわす。
活字で人を笑わせるのってめちゃ難しいけど、
ヤツらはいとも簡単に壁を超えてくる。
過去の日記を振り返っていて
もっと大らかに生きたいと思った。
日毎の一喜一憂と
ストイック過ぎる思いを緩めて
聖書を読み、思い巡らしながら
静かに生活をしていきたい。
山崎ランサム和彦さんのブログが面白すぎて、昨日は風呂から出られなかった。
「N.T.ライト『クリスチャンであるとは』を読む」
というこのシリーズ記事で、
キリスト教への数年来の疑問が2つくらい解けて感動!
聖書の本当の価値とは何か。
私たちもそこに含まれる
物語を描いているということ。…
気軽にコメントくださいませ。励みになります!(メルアド不要です。)