西田幾多郎の宗教哲学②ネルケ無方様(安泰寺)「why(なぜ生きるか,生きる意味)を徹底してこそのhow(いかに生きるか)」
西田幾多郎の記事に、安泰寺のご住職、ネルケ無方さまからご感想のメールを頂きました。 御本人からブログに転載しても構わないとの許可を頂きましたのでシェアさせていただきます。 ネルケ無方さんは、ドイツ生まれのご住職さんです。…
やけに眠いと思ったら発熱。
発熱して一番つらいのは、
奥さんが一気にイライラすること。
子どもができるといろいろつらいぜ
三者三役のかけ合いで、めっちゃ面白かった!
うまくできるから若手に任せるんじゃない。
ベテランでやった方が上手くできるに決まってる。
でもそれじゃあ、自分が死んだ後にゲンロンは消滅する。
だから若手に委ねていくしかない。
という感じの最後の話に刺激をいただいた。…
大好評アーカイブ公開中 元祖ウォッチャー・東浩紀がやってきた
続きはシラスで!https://shirasu.io/t/genron/c/genron/p/20250531
【今週の人文ウォッチ特別篇】2025年上半期の人文ニュースを総チェック @hazuma @Myamauchi2024 @reRenaissancist #ゲンロン250531
「自分の信仰生活においてだけではなく、
人と接する時に
十字架と愛を適用できているのかを反省する必要がある」との話を深く感じました。
自分1人の世界で、宗教者らしく振る舞っているのに、
他者との関わりでは、人を愛そうなどとしていないことがあると、思い当たりました。…
○罪の無限性
私は自分の罪を決して知り尽くすことはできない。「自分はまだマシだ」と思うことの愚かさ。
しかしその無限の罪を、イエスさまが「成し遂げられた」。だからその無限の罪を問われない。
そこに無限の感謝がある。
私は生きる限り、自分の罪に出会う。…
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