信仰とは③思想ではなく、実践の積み重ねである。
「信仰とは」シリーズ、第三弾です。 今回はカール・ヒルティの『幸福論』を中心に「信仰とは何か」を考えてみます。 本書は、まさに「生活者」のための信仰書、という気がします。 日々様々に降りかかる出来事の真っ只中で、それでも…
キリスト教
2020.07.26 ばさばさ
「信仰とは」シリーズ、第三弾です。 今回はカール・ヒルティの『幸福論』を中心に「信仰とは何か」を考えてみます。 本書は、まさに「生活者」のための信仰書、という気がします。 日々様々に降りかかる出来事の真っ只中で、それでも…
キリスト教
2020.07.04 ばさばさ
今回は「信仰なんて…」と、とりあえず斜めに見てしまう人に向けて、「信仰とは一体なにか」哲学的な著作からご紹介し、 信仰はただの盲信なく、真剣で誠実で勇気ある営みであることをすこしでも伝えられたらと思います。 信仰と真理・…
哲学書
2020.05.07 ばさばさ
このブログにしても、「生きねば活動」にしても、ぼくは「何か本当に価値あることのために生きたい」と、頭の片隅で考えてはいる。 しかし、頭の隅でそうは考えても、その実践となると困難である。 「人のためを思って」何か行動したつ…
トールキン『指輪物語』を読み始めたがめっちゃ面白い。
初読である。
まだ1巻の半分くらいだけど、
ホビットたちが頑張らずに、
すごく勇気のあることをぬるっとやっていくところがとても素晴らしい。
人間的な自力の踏ん張りではなくて、…
昨日、おとといはマタイ6章漬けだった。
神に仕えるか、この世に仕えるか、
私たちはどちらかを選ばねばならない。
この世での報いを求めるか、
神さまからの報い求めるのかが、問われている。
けれども、神は保証してくださっている。
神は必ず報いてくださるし、…
「信仰者はどう生きるべきか」
本を読んでたくさん学んだけれど、
あまり意味はなかった気がする。
「神さまは、どれだけ人間を愛されているか」
神について知ることで、
神さまへの自然な感謝が芽生える。
この神さまへの自然な感謝の気持ちがないと、
信仰書を読んでも、…
目の奥がキリキリ痛い。
台風感MAXの頭痛が来ている😭
昨日は友達と聖書を読んだ。
友達は初読みだったので、
疑問や感想が素朴で
とてもありがたい刺激をもらった。
気軽にコメントください。(メルアド不要でコメント可能です)