キリスト教入門記[5]闇の底に降りてこられる神
いつか手帳に記した絶望的なメモから、絶望に差し込む光としての神・信仰を描いてみました。 「あいづち兄さん」や「生きねば活動」をやっている身ではあれ、ぼく自身も思い悩んでばかりです。 でも、日々自分自身の心の闇に触れるから…
『ゲーテはすべてを言った』読み終わる。
これはかなりの傑作なのではないか。
著者の鈴木結生、2001年生まれとは、ヤバすぎる。
語りたい内容と、構成と、物語がピッタリと一致する完成度は、今まで読んだ中で1番かも。
「神の愛はすべてを混乱なく混合する」
我々人間は、…
トールキン『指輪物語』を読み始めたがめっちゃ面白い。
初読である。
まだ1巻の半分くらいだけど、
ホビットたちが頑張らずに、
すごく勇気のあることをぬるっとやっていくところがとても素晴らしい。
人間的な自力の踏ん張りではなくて、…
昨日、おとといはマタイ6章漬けだった。
神に仕えるか、この世に仕えるか、
私たちはどちらかを選ばねばならない。
この世での報いを求めるか、
神さまからの報い求めるのかが、問われている。
けれども、神は保証してくださっている。
神は必ず報いてくださるし、…
「信仰者はどう生きるべきか」
本を読んでたくさん学んだけれど、
あまり意味はなかった気がする。
「神さまは、どれだけ人間を愛されているか」
神について知ることで、
神さまへの自然な感謝が芽生える。
この神さまへの自然な感謝の気持ちがないと、
信仰書を読んでも、…
目の奥がキリキリ痛い。
台風感MAXの頭痛が来ている😭

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