1日目(2019,8/6)恥ずかしかったけど、最高の夜が。
第一日目、別件で大学生とお話をしていて、それが終わって18時頃から、新宿西口駅で活動。プラカードを出すことがとても恥ずかしかった。
【レンタルあいづち兄さん】
「お分りいただけただろうか」
ってレベルに
こっそりですが、
これが今のぼくの限界です。笑
ボードの隣でひたすら本を読んでいます。 pic.twitter.com/0p7dSqiyho— レンタルあいづち兄さん@新宿駅 (@aizuchibrother) August 6, 2019
どうしたら良いかわからず、路上ライブをされている優しそうなお兄さんに、
「すみません、路上でこんな活動(プラカードを見せる)を始めたんですけど、どんな感じでやったら良いんでしょう?」
と話しかけました。(この質問をするにも、お兄さんの前をうろうろし、うじうじ迷いました)
お兄さん、めちゃめちゃ優しく、おすすめの場所や、様々な人への対応など、わざわざ演奏を止めて丁寧に教えてくれました。
こりゃ、とっても嬉しかった。
お兄さんも、限られた時間でやってらっしゃるのに、と思い、感動しました。決して自分のことだけでなく、相手を受けとめられる余裕のある方。すてきでした。(↓宣伝までしてくれました!ありがとうございました!)
https://twitter.com/Gaku0518lp/status/1158735584208158720?s=20
結局勇気の出ないぼくは、マナブさんが歌う横でプラカードを抱え、座り込ませて頂きました。便乗で、しかも一番近いところで歌をきかせてもらうという。。。とにかく感謝です。
新宿のビルの隙間に月をみながら、「美しい月」という素晴らしい曲を聞けました。(youtubeで聞けます→https://www.youtube.com/watch?v=1bY9q5MGgZ4)
路上ライブ、今まで一度も聞いたことがなかったのですが、
地べたに座って、ざあざあ川が流れていくみたいに人が過ぎ去る中、あたたかい優しさにふれて、アコギで生歌をきいて、きっと生涯忘れない夜になりました。新宿って、冷たい街じゃないんだと、思いました。
(「同業者には、無料で差し上げているので…」とのことで、CDまで頂いてしまいました。音楽をやっているわけではないのに、気にせずくれたマナブさんは、ほんとうにすてきな方です。今も聞きながら書いています。)
大きな音をだしてうるさく思う人が多そうな路上ライブはおいといて、アコギで生歌で、街にいやしを流すということは、すごいことだなぁと思いました。
ワンちゃんとか、赤ちゃんとかって、存在してるだけで人を癒やしてくれるとぼくは思います。それってすごいと思います。
公園でハーモニカを吹いているおじさんとかも、それと似ているのかな。よくわかりませんが。
特定の誰かとか、求められたからとかではなく、顔も名前も知らない人たち、社会、新宿の人々というものに向かって、いやし・プラスを放出するというか、そういうのって素敵だと思いました。
(それには、自分が主役ではなく、きく人が主役という姿勢が必要だと思います。「自分の栄光のため」ではなくて、みんなの癒やしのためにやるということです。)
このあたり、ぼくの活動をふりかえるきっかけにもなり、別に依頼がなかったとしても、面白いやつがいる、変な人がいるということで、街の人が少しでも気を抜いてもらえたら、それだけでもやる意味はあるんだなと思います。(もちろん、ぼくを見て嫌な思いをされる方もいるはずですから、話は簡単にはいきませんが。)
2日目(2019,08/07)めげそうだったけど、幸運が!
14時半から新宿駅に。
東南口→東口→西口→南口にそれぞれ2時間ずつくらい。
新宿西口の路上に移動しましたを
路上生活者の方に、
「お前テレビ出てた?!」と、
初めて話しかけられました笑
今日いちばんうれしかったです。
やっぱり地べたに座るのが1番落ち着きます。— レンタルあいづち兄さん@新宿駅 (@aizuchibrother) August 7, 2019
初めてボードを見た方から声をかけられました。
でも完全に「レンタルなんもしない人」との人違いです。ぼくがパクリなので完全に悪いです。笑
「すみません、人違いです」と言ったら、「どんな話でもおききします?ハハッ!」と返されてどこかへ行ってしまいました。それでも、嬉しかったです。
それ以外には、街中の人が「レンタルあいづち…」と呟くだけでした。暑いし、かなりつらい。
ホトホト疲れて、最後は南口に。南口は路上も広いしひと目もあまり気にならない(活動と矛盾してますが笑)ので読書もしやすく、新宿あいづち活動のオアシスです。
それで本を呼んでいたら、突然、
「あの、このあたりで、おすすめのごはん屋さん知っていませんか?」と若い女性に話しかけられました。
「ア、ぼくも新宿はあまり知らなくって…(ボードを指差し)こんな活動をしに田舎から来ているのです」と返しました。
お姉さんはどうやらボードを見たわけではないようで、ただ偶然話しかけただけなのでした。(お姉さんは機械が苦手なようで、道やお店などは人に聞くタイプの人ということでした)
もはや、人に話しかけられるだけでうれしいのですが、いろいろとその場で立ち話をしました。どうやらこの後、上司の方と初めて飲みにいくようで、それを待っている間、雑談をしました。
新宿駅南口で座りンボをしていたところ、
上司と食事の待ち合わせをしていた女性に話しかけられ、
結果的に上司の男性あわせて3人で飲んできました。
今日は依頼ゼロで帰る予定だったので、有難い偶然でした
お二人の会話の潤滑油になれていたら、嬉しいです
こんな依頼も、役に立てるなら大歓迎です。 pic.twitter.com/09TUXQiLxv— レンタルあいづち兄さん@新宿駅 (@aizuchibrother) August 7, 2019
結果的に、なんと三人で飲むことになりました。何が起こるかわからないものです。いろいろと面白い話をきくことができました。
この幸運のおかげで、何の反応もないなか終わりかけていた一日が輝きました。次の日もめげずに頑張ろうと思えました。
そして新宿、やっぱり面白いです。そして世の中には、いろいろな人がいるのですね。
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