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- 一切空なる絶望は、福音である。おれの世界と世界じしん
- 自分の「心の清さ」にしがみつく〈偽善潔癖症〉を抜け出すために
- お金は道具であり、それ自体に何の価値もない。フリーターとクレメンス
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- 余は如何にしてkindle教徒となりし乎。活字中毒者への福音
- 「みらい」を夢見て「いま」をやり過ごす生。ドラマ『大恋愛』を観て
- ディズニーランドで本気で悩んでるみたいーセブ旅行記
- 折れない心より、ころんだ後に立ち上がる強さ
- その行為は「そもそも何のため?」か冷静に見つめ直すこと
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- 信仰とは③思想ではなく、実践の積み重ねである。
- 信仰とは②理性の及ばぬ神秘へ、意志の手でしがみつく。
- エックハルトに叱ってもらう。すべての内に神をみるべきこと。
- キリスト教入門記[5]闇の底に降りてこられる神
- 自分(たち)だけを慰める宗教へ。キリスト者の理想。カール・ラーナー
- 信仰とは①自分の幸せへと自分を賭けた決断。
- 「人間のものさし」を受け容れること.「神のものさし」を目指すこと.
- キリスト教入門記[4]「自己内矛盾の苦悩」を通して私を導く神
- キリスト教入門記[3]私は主役ではなく神の道具・器。神の愛を感じなくとも、信じて主のもとへ何度も立ち返る。
- キリスト教入門記[2]自由意志への信頼と内輪争いのしょぼさ
- キリスト教入門記[1]澄んだ祈り・読書。イエスが私を愛してくださっていることの信じられなさ
- 非信徒からみたキリスト教の魅力②究極的な愛のモデル、イエスと共に生きること。
- 非信徒から見たキリスト教の魅力①人の孤独を慰める神
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- 論理じゃない、正しいと感じるから食べないのだー『ビヂテリアン大祭』宮沢賢治
- 坂口安吾「文学のふるさと」-芥川が突き放された生活に根ざした不条理
- 殺人犯の苦悩を見つめる。『罪と罰』ソーニャのまなざし。
- 小説を作者の自己満足にしないためにー作者である自分と主人公を分離するコツ。ゲド戦記のル・グウィン
- 頭の中では隣人を愛し、現実では憎む…人間の愛の矛盾。『カラマーゾフの兄弟』から。
- 小さな一つの慈悲が人を救う。『カラマーゾフの兄弟』一本の葱に寄せて
- 坂口安吾の太宰治への異議―「暗黒面」でなく、生きる踏ん張り。
- 『ゼロ年代の想像力』後編 同質的で安全な世界を出て他者と向き合う
- 『ゼロ年代の想像力』①前編 非日常の憧れから日常の豊かさ
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